トヨタC-HR

C-HR プロフィール
 プリウスと同じ新世代プラットフォームを採用したコンパクトSUV。1800ccのハイブリッドはFFのみ、1200cc直噴ターボはFFと4WDを設定する。オンロード指向でスポーティなハンドリングは特長となっっており、どちらを選んでも動力性能は大差ない。つまりはパワーに対してシャーシーが勝っている。ハンドルシフトはどちらも未搭載だが、ターボはシフトレバーでのマニュアル操作が可能で、4WD車は走行中のトルク分配量をモニター表示できる。
 前後席とも居住空間は余裕があり、大人の男性4人でもくつろげるが、デザイン重視の小さなリヤサイドウインドーによって後席は暗く、閉塞感がある。インテリアはデザイン性、使い勝手ともによく考えられており、G系グレードは内装の質感も高められている。
 なお、G系グレードはドアミラーに足元イルミネーションランプが組み込まれ、ミラー展開時にC-HRのロゴが地面に映し出される。デザインを最優先したモデルなので、LEDヘッドランプと同時に備わるシーケンシャルウインカー共々ギミック的な装備が似合う。S系もLEDパッケージでは装備し、初期モデルより選びやすくなった。
 荷物は後席使用時で318lとやや物足りないが、後席背もたれを倒せば1112lに拡大するため、フル乗車でなければレジャー用途にも十分対応する。

購入ガイド
改良の影響も薄くなり、値引きは拡大傾向にある。本体値引きだけでなく、用品値引きと下取り査定額の上乗せも交渉し、総値引きアップを目指すこと。トヨタ全店をからませての同士競合の他、ヴェゼル、XV、エクリプスクロスとのライバル競合も仕かけ、条件アップを図る。

値引き目標額19万円
競合車→ヴェゼル/CX-3/エクリプスクロスなど

ベストグレードを解説
S LEDパッケージ
2,670,000円(FF・電気式無断変速)
白いヘッドライト光や流れるウインカーが手に入る
 G系グレードの人気オプションだったLEDヘッドランプやシーケンシャルウインカーなどを装備したドレスアップグレード。ターボより32.4万円高いが、燃費の良いハイブリッドなので、昨今のガソリン高騰を見ると、しばらくは維持費の安さを実感できそう。エンジンは異なるが、18インチホイールや部分本革のシートなどを装備する上級のG-Tよりも約6.5万円高く、本革シートを選んでもほぼ同額に収まる。この豪華さとどっちを選ぶかで悩むといい。

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