カローラスポーツ

カローラスポーツ
●価格帯:2,138,400~2,689,200円
●販売店:カローラ店 ●登場年月:2018年6月 ●最近の変更:-

プロフィール
 3世代ぶりにカローラの名が復活したオーリスの後継モデル。C-HRのものを改良したプラットフォームを持ち、1800ccハイブリッドと1200ccターボをラインアップする。発進時のアクセル操作をアシストし、シフトダウン時のブリッピングを自動で行う「iMT」というMTも、8月発売の予定だ。
 ボディが軽くなったことで最終減速比をハイブリッド車はプリウスと同じに、ターボ車はFFを4WDよりもハイギヤード化。ハイブリッド車はアクアに匹敵する燃費に、ターボ車も20Km/lに迫る水準に引き上げた。
 それぞれ3グレード構成になり、最上級グレードはバイビーム式LEDヘッドランプや加飾で差を付ける。メーターやシートは専用デザインになり、電子制御サスペンションのAVSもオプション設定など、車名の通りにスポーツ性を高めた。
 ターボ車は新開発のCVTと組み合わせられ、10速の変速制御を行い、ターボ全車にパドルシフトが装備される。
 自動ブレーキは次世代型トヨタセーフティセンスの、車線維持機能も備える高性能タイプを全車に標準装備した。
「コネクティッドカー」として専用通信機を搭載し、純正のTコネクトナビを付けなくても、
同様の機能を備える。なお利用料金はTコネクトナビと同じく年間1.2万円+税だが、初回車検までの3年間は無料だ。

購入ガイド
 本体値引きは期待できない。そこで用品値引きや下取り査定額の上乗せで総値引き額アップを目指すこと。同地区に異資本カローラ店が複数あれば、同士競合は値引きアップにはかなり有効である。アクセラスポ一ツ、インプレッサスポーツ、シビックハッチバックの他、VW・ゴルフとのライバル競合も忘れずに。
値引き目標額10万円
競合車→アクセラスポーツ/シビックハッチバックなど

ベストグレードを解説
ハイブリッドG“Z”
2,689,200円(FF・電気式無段変速)
当面は走行感覚の高い上級モデルに注目が集まる
 デビュー直後ということもあり、18インチホイールを装着する最上級モデルを選びたい。ただしAVSと5段階のドライブモードセレクションは108,000円のオプションなので、スポーツ性を求めるとその分も必要になる。下位グレードよりモード燃費が下がるのは重量区分が上がったことが大きいが、グリルシャッターがないので高速域では実際に差が出そう。GとG“X”の差は加飾や表皮類がほとんどで、機能面はほとんど変わっていない。