カローラフィールダー

カローラフィールダー
●価格帯:1,656,720~2,536,920円
●販売店:カローラ店 ●登場年月:2012年5月 ●最近の変更:2017年10月マイナーチェンジ

プロフィール
 元祖国民車・カローラのステーションワゴン仕様。セダンのアクシオとはエンジンラインアップが異なり、1500ccと1800ccのガソリンと、1500cc+モーターのハイブリッドを用意する。ハイブリッドはマイナーチェンジで改良されて燃費を34.4Km/lに延ばしたが、1500ccのFF・CVT仕様もガソリン車としては優秀な23Km/lを記録する。どちらも実用上は不満ないパワーを持ち、維持費が抑えられるのは大きな魅力だ。スポーティさを重視するなら1800cc車だが、売れ筋はハイブリッドと1500ccになっている。
 外観はグレードによる差が大きく、大きなフロントロアグリルは3段階に分かれている。インテリアは基本的にシンプルで、手引きのサイドブレーキを用いるなどオーソドックスだ。ただし上級グレードは専用のスポーツシートや助手席正面を合皮で覆うなどで差別化し、W×Bには合皮シートの白内装をオプション設定するなど豪華さもある。
 後席背もたれは8段階のリクライニングが可能で、後席乗員がリラックスできる。ワゴンとして重要な荷室容量は407l。荷室側面のレバーで後席背もたれを倒すと872lに拡大する。
 自動ブレーキは全車標準装備するが、歩行者は検知しないタイプ。誤発進抑制機能を持つインテリジェントクリアランスソナーはオプション設定する。

購入ガイド
 カローラスポーツを見に来たフリをして、「やっぱり高いなあ、ところでフィールダーだとどうなりますか?」と「商談に持ち込もう。本体値引きはやや伸び悩み気味なので、用品値引きや下取り査定額の上乗せ交渉も忘れないこと。同地区内に異資本カローラ店が複数あれば同士競合を展開。シャトルとのライバル競合も進める。
値引き目標額21万円
競合車→シャトルなど

ベストグレードを解説
ハイブリッドG
2,350,080円(FF・電気式無段変速)
ビジネス用途の多いモデルは「ひとつ上」こそ最良
 ハイブリッドの標準仕様より約12万円で、スマートエントリー+プッシュスターター、本革ステアリング、定速型クルーズコントロール、フロントは撥水機能、リヤはプライバシータイプになる高機能ガラスなどが備わる。ヘタするとそれ以上に大きいのが内装の加飾・表皮類で、ハイブリッドだと艶のある加飾が姿を消すためビジネス感が濃厚になる。マイカーとして利用するなら、G系グレード以上を選択すべきなのはガソリン車でも変わらない。

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